ライジン対戦カード2026最新|RIZIN.55全14試合・試合順・変更点を徹底解説
2026年10月26日現在、ライジン対戦カードの最新情報として注目されるのが、11月8日(日)に千葉県のLaLa arena TOKYO-BAYで開催される「abc presents RIZIN.55」です。RIZINフライ級王者・神龍誠の初防衛戦となるトニー・ララミー戦を筆頭に、井上直樹とイリスベク・ティレノフの対戦、福田龍彌とキム・スーチョルの一戦など、実績ある選手と新たな挑戦者が交差するカードが並びます。
大会公式サイトには、オープニングファイトを含む全14試合が掲載されています。一方、試合順については、対戦カードの掲載順と実際の試合順を混同しないことが大切です。さらに、当初予定されていたスダリオ剛対エドポロキング戦の延期や、配信チケットの販売情報も押さえておきたいポイントです。ここではRIZIN公式発表や大会関連資料をもとに、最新カード、注目選手、変更経緯、過去大会との違いを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催情報:RIZIN.55は2026年11月8日(日)、LaLa arena TOKYO-BAYで開催予定。開場12時30分、開始14時の予定です。
- 注目カード:神龍誠対トニー・ララミーのフライ級タイトルマッチを含む全14試合が公式サイトに掲載されています。
- 変更・配信情報:スダリオ剛対エドポロキング戦は負傷により延期。PPV前売り料金は一般5,500円(税込)で、アーカイブ配信も予定されています。
【ライジン対戦カード2026最新】RIZIN.55の開催日・会場・発表状況
RIZIN.55の正式名称は「abc presents RIZIN.55」。RIZIN FIGHTING FEDERATIONが主催し、2026年11月8日(日)に千葉県船橋市のLaLa arena TOKYO-BAYで開催する大会です。
大会公式サイトが案内するスケジュールは、12時30分開場、14時開始の予定です。ただし、公式案内では開場・開始時刻はいずれも予定とされているため、来場者は大会直前の告知も確認しておきましょう。
会場へのアクセスは、JR京葉線・武蔵野線の南船橋駅から徒歩約6分、京成本線の船橋競馬場駅から徒歩約16分です。首都圏で現地観戦を考えている人にとって、鉄道でアクセスしやすい会場といえます。
2026年10月26日時点の大会情報を整理すると、次のとおりです。
- 大会名:abc presents RIZIN.55
- 開催日:2026年11月8日(日)
- 会場:LaLa arena TOKYO-BAY(千葉県)
- 開場・開始:12時30分開場・14時開始予定
- 公式掲載カード数:オープニングファイトを含め14試合
- メインの注目カード:神龍誠対トニー・ララミー
9月25日の追加対戦カード発表会見では、すでに発表されていたカードに新たな対戦が加わりました。その後、公式カードページにはオープニングファイトを含む14試合が掲載されています。大会の全体像をつかむには、カード数だけでなく、タイトル戦の位置づけや試合変更の有無まで確認することが重要です。
【RIZIN.55対戦カード一覧】全14試合を体重・ルール別に整理
以下は、RIZIN公式サイトの対戦カードページをもとに整理した全14試合です。公式ページの掲載順を参考にしていますが、これは確定した試合順を示すものではありません。10月26日時点では、試合順を示す公式発表とカード一覧を区別して確認する必要があります。
通常の12試合はRIZIN MMAルールの5分3ラウンド、オープニングファイト2試合はRIZIN MMA特別ルールの5分2ラウンドです。契約体重と試合区分も合わせて確認してください。
| 区分・契約体重 | 対戦カード | 注目ポイント・ルール |
|---|---|---|
| フライ級・57.0kg | 神龍誠 vs. トニー・ララミー | フライ級タイトルマッチ。神龍の初防衛戦 |
| バンタム級・61.0kg | 井上直樹 vs. イリスベク・ティレノフ | 実力者同士の国際戦 |
| バンタム級・61.0kg | 福田龍彌 vs. キム・スーチョル | 福田の負傷からの復帰戦 |
| バンタム級・61.0kg | 鹿志村仁之介 vs. 太田忍 | 再起を期す鹿志村とレスリング出身の太田 |
| フェザー級・66.0kg | アバイジャ・カレオ・メヘウラ vs. 相本宗輝 | フェザー級の一戦 |
| フェザー級・66.0kg | 鈴木博昭 vs. 千春 | RIZIN参戦の新鋭と経験豊富な鈴木 |
| フェザー級・66.0kg | 牛久絢太郎 vs. リー・カイウェン | 9月25日の追加発表カード |
| ライト級・71.0kg | キム・ギョンピョ vs. ヌルハン・ズマガジー | 韓国勢とカザフスタン勢の対戦 |
| ライト級・71.0kg | 雑賀“ヤン坊”達也 vs. 倉本大悟 | ライト級の攻防に注目 |
| バンタム級・61.0kg | 中島太一 vs. 溝口司 | RIZIN初参戦の溝口が挑む一戦 |
| フライ級・57.0kg | 力也 vs. 木村琉音 | 追加発表されたフライ級カード |
| フライ級・57.0kg | 濱田巧 vs. 関原翔 | フライ級の実力比較 |
| オープニングファイト・66.0kg | 松本尚大 vs. 髙橋正親 | RIZIN MMA特別ルール・5分2R |
| オープニングファイト・66.0kg | 井上舜矢 vs. マイティ・saw | RIZIN MMA特別ルール・5分2R |
カード全体を見ると、フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級に試合が分散しています。タイトルマッチだけでなく、各階級で実績を積んできた選手と、新たにRIZINの舞台へ上がる選手の対戦が組まれている点が特徴です。
なお、上表はカードの整理用一覧です。タイトルマッチが第何試合になるのか、オープニングファイト以降にどの順番で試合が進むのかについては、公式の試合順発表を別途確認してください。
【注目カードを徹底解説】神龍誠対トニー・ララミー、井上直樹対ティレノフ
神龍誠 vs. トニー・ララミー|フライ級タイトルマッチ
RIZIN.55最大の注目カードは、神龍誠とトニー・ララミーによるフライ級タイトルマッチです。契約体重は57.0kg、試合形式は5分3ラウンド。神龍にとっては、王者として臨む初防衛戦になります。
RIZIN公式の9月25日付会見記事では、神龍が初防衛への意欲を示し、ベルトを守ってこそ真のチャンピオンだという趣旨の発言をしています。王座を獲得することと、王者として勝ち続けることは別の課題です。初防衛戦は、神龍が王者としてどのような試合運びを見せるのかを測る機会になります。
対するトニー・ララミーはカナダのファイターで、公式会見記事ではRIZIN王者の肩書きを狙う意欲を示しています。挑戦者にとってはタイトル獲得、王者にとっては初防衛。両者の目的が明確に分かれている点も、この試合の見どころです。
井上直樹 vs. イリスベク・ティレノフ|61kgの国際戦
もう一つの注目カードが、元RIZINバンタム級王者の井上直樹と、イリスベク・ティレノフの対戦です。契約体重は61.0kg。フライ級タイトルマッチとは異なり、公式カードページではタイトルマッチとして表記されていません。
この試合をチェックする際は、単に知名度や過去の肩書きで比較するのではなく、現在の実力をどのように発揮できるかに注目したいところです。井上にとっては、バンタム級で再び存在感を示す機会。ティレノフにとっても、日本の主要舞台で実力を示す一戦となります。
福田龍彌 vs. キム・スーチョル|復帰戦と前進力のぶつかり合い
福田龍彌とキム・スーチョルの試合も見逃せません。RIZIN公式の会見記事によると、福田は負傷からの復帰戦としてこの試合に臨みます。対するキム・スーチョルについては、福田自身が前に出てくる力の強い選手として評価していました。
負傷明けの選手にとっては、試合勘やコンディションを実戦で取り戻せるかが焦点になります。一方、相手の圧力をどうさばくかも重要です。タイトル戦とは違った角度から、選手の現在地を確認できるカードといえるでしょう。
鹿志村仁之介 vs. 太田忍|再起と実績を懸けた一戦
鹿志村仁之介と太田忍の対戦は、再起を目指す選手と、レスリングで実績を残してきた選手の対決です。RIZIN公式会見記事では、鹿志村は前戦のバンタム級タイトルマッチでダニー・サバテロに敗れた経験を次戦につなげる考えを示しました。太田は2016年リオデジャネイロ五輪のレスリング・グレコローマン59kg級で銀メダルを獲得しています。
総合格闘技では、レスリングの技術だけで勝敗が決まるわけではありません。組みの攻防を打撃や寝技にどうつなげるか、相手の得意な展開をどこまで制限できるかが見どころです。試合前の発言だけでなく、実際の攻防を見て両者の成長を判断したい一戦です。
【追加対戦カードと変更経緯】9月25日の発表、ヘビー級戦の延期
RIZIN.55のカードを理解するうえで、追加発表と変更の経緯は欠かせません。9月25日に行われた公式の追加対戦カード発表会見では、次の5試合が発表されました。
- 牛久絢太郎 vs. リー・カイウェン
- キム・ギョンピョ vs. ヌルハン・ズマガジー
- 雑賀“ヤン坊”達也 vs. 倉本大悟
- 中島太一 vs. 溝口司
- 力也 vs. 木村琉音
この会見では、すでに発表されていた5試合と合わせ、10カードが決定したことが説明されました。その後、公式カードページには追加の通常カードやオープニングファイトも掲載され、10月26日時点で全14試合を確認できます。
スダリオ剛 vs. エドポロキングは延期
変更点として特に重要なのが、当初予定されていたスダリオ剛対エドポロキング戦です。RIZIN公式の9月25日付会見記事によると、エドポロキングが肩を負傷したため、RIZIN.55での実施は見送られました。
榊原信行CEOは、両選手にベストな状態で戦ってもらうため、11月8日の試合は一旦延期するという趣旨を説明しています。大晦日に実施する可能性にも触れられましたが、これは開催決定を意味するものではありません。新たな日程は、選手の回復状況を踏まえた続報を待つ必要があります。
この事例から分かるのは、発表済みのカードであっても、負傷やメディカルチェックなどによって変更される可能性があるということです。大会前に過去の発表記事だけを参照すると、すでに延期されたカードを現行カードと誤認するおそれがあります。最新の公式カード一覧と変更告知を併せて確認するのが確実です。
【RIZIN.55配信チケット】料金・購入期間・アーカイブを確認
RIZIN.55は、会場観戦に加えてPPV配信でも視聴できます。RIZIN公式が10月9日に公開した配信案内では、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVE、ABEMAでの販売が案内され、スカパー!も10月22日から販売対象となっています。
一般向けの基本料金は次のとおりです。
- 前売り配信チケット:5,500円(税込)
- 当日配信チケット:6,000円(税込)
- アーカイブ配信チケット:4,400円(税込)
RIZIN公式の配信案内では、前売り販売は11月7日(土)23時59分まで、アーカイブ視聴は11月13日(金)23時59分までと案内されています。プラットフォームや購入条件によって価格や特典が異なる場合があるため、決済前に利用するサービスの販売ページを確認してください。
RIZIN 100 CLUBでは会員向けの特別価格も案内されています。また、ABEMAでは条件に応じた最大1,100円のキャッシュバック施策が告知されています。割引や特典の適用条件はサービスごとに異なるため、単純な表示価格だけでなく、最終的な支払額で比較するのがおすすめです。
配信開始時刻についても注意が必要です。会場の開始予定は14時ですが、配信サービスによって番組開始時刻の案内が異なる場合があります。視聴予定のサービスで当日の配信時刻を確認し、余裕を持って準備しておきましょう。
アーカイブ配信では、権利上の都合により一部楽曲の音声がミュートされる場合があります。また、編集作業によってアーカイブ公開が遅れる可能性も公式に案内されています。リアルタイムで視聴できない人は、こうした条件も購入前に把握しておきたいポイントです。
【ライジン歴代対戦カード比較】超RIZIN.5・LANDMARK 16との違い
2026年のRIZINは、ナンバリング大会だけでなく、「超RIZIN」や「LANDMARK」シリーズも組み合わせながら興行を展開しています。RIZIN.55の特徴を把握するには、直近の2大会と比較すると分かりやすくなります。
超RIZIN.5|大型イベントならではのスター性
2026年9月10日に京セラドーム大阪で開催された「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」は、注目度の高い選手を集めた大型イベントでした。公式の試合順には、ラジャブアリ・シェイドゥラエフ対AJ・マッキーのRIZIN・PFLフェザー級タイトルマッチ、朝倉未来対青木真也、カルシャガ・ダウトベック対平本蓮などが並びました。
一方、当初予定されていた冨澤大智対ドンマイ川端戦は、ドンマイ川端の眼窩底骨折により中止となりました。大規模イベントであっても、カードの変更が起こり得ることを示した事例です。
RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI|地域性と幅広い選手層
10月3日に長崎スタジアムシティのHAPPINESS ARENAで開催された「abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」では、堀江圭功対宇佐美正パトリック、ビクター・コレスニック対松嶋こよみ、芦澤竜誠対井上聖矢などが組まれました。
この大会では、10月2日にマック・パパリイ対赤沢幸典戦の中止が公式発表されています。赤沢が練習中に膝を負傷し、ドクターストップとなったためです。こちらも、大会直前の変更告知が重要になることを示しています。
3大会を比較すると何が違うのか
3大会の違いは、単純な試合数や選手の知名度だけではありません。超RIZIN.5は大型会場での話題性やスター選手の対戦が前面に出た大会、LANDMARK 16は地域開催の中で実績ある選手と幅広い顔ぶれを組み合わせた大会、RIZIN.55はフライ級王座の初防衛戦を軸に、複数階級の対戦をそろえた大会として整理できます。
もちろん、これらは大会構成の違いを捉えるための比較であり、どの大会が競技的に優れているかを示すものではありません。観戦目的に応じて、タイトル戦を重視するのか、話題性のある対戦を楽しみたいのか、新鋭の台頭を見たいのかを決めると、カードの見方も変わってきます。
【プロの結論】ライジン対戦カードは何を基準に評価すべきか
RIZIN.55を評価する際、タイトルマッチの有無だけで大会全体の価値を判断するのは早計です。神龍誠対トニー・ララミーは王座の行方を左右する試合ですが、それ以外にも、復帰戦、再起戦、新鋭の参戦、国際戦といった異なる見どころが用意されています。
カードを比較するなら、次の3点を意識すると、より立体的に大会を楽しめます。
- 競技的な意味:タイトル防衛や階級内での評価、再起を懸けた試合なのかを確認する。
- 選手の現在地:過去の実績だけでなく、直近の試合、負傷からの復帰状況、対戦相手との組み合わせを見る。
- 発表情報の鮮度:追加カード、延期、中止、試合順の更新を区別し、古い一覧を最新情報として扱わない。
この観点から見ると、RIZIN.55は神龍の初防衛戦を中心に据えつつ、バンタム級やフェザー級、ライト級などの対戦も楽しめる構成です。タイトル戦だけを目当てにする人にも、複数の試合を通じて選手の勢力図を追いたい人にも、異なる観戦価値があります。
一方で、対戦カードの発表数が多いことと、すべての試合順が確定していることは別です。現地観戦や配信の計画を立てる場合は、カード一覧、試合順、開始時刻、配信条件をそれぞれ確認することが、情報の取り違えを防ぐ最も実用的な方法です。
【ライジン対戦カード】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:RIZIN.55はいつ、どこで開催されますか?
A1:2026年11月8日(日)、千葉県のLaLa arena TOKYO-BAYで開催予定です。公式案内では12時30分開場、14時開始となっています。時刻は変更される可能性があるため、直前の公式発表も確認してください。
Q2:RIZIN.55の試合順は発表されていますか?
A2:2026年10月26日時点では、公式サイトで全14試合の対戦カードを確認できますが、掲載順をそのまま確定した試合順として扱うことはできません。試合順は、公式の更新情報で別途確認するのが確実です。
Q3:神龍誠対トニー・ララミーはタイトルマッチですか?
A3:はい。RIZINフライ級タイトルマッチで、契約体重57.0kg、5分3ラウンドです。神龍誠にとって初防衛戦となります。
Q4:スダリオ剛対エドポロキング戦はRIZIN.55で行われますか?
A4:いいえ。RIZIN公式の9月25日付会見記事では、エドポロキングの肩の負傷を理由に、RIZIN.55での実施を延期すると発表しています。大晦日に実施する可能性にも言及されましたが、新たな開催日が確定したという発表ではありません。
Q5:RIZIN.55の配信チケットはいくらですか?
A5:公式案内の一般向け基本料金は、前売り5,500円、当日6,000円、アーカイブ4,400円(いずれも税込)です。会員価格や各サービスのキャンペーンが適用される場合もあるため、購入先の最新条件を確認してください。
まとめ:RIZIN.55の最新カードと変更情報を見極める
2026年10月26日時点で、RIZIN.55は11月8日の開催に向け、オープニングファイトを含む全14試合が公式サイトに掲載されています。最大の注目は神龍誠対トニー・ララミーのフライ級タイトルマッチ。井上直樹対イリスベク・ティレノフ、福田龍彌対キム・スーチョル、鹿志村仁之介対太田忍など、競技的な見どころを持つカードもそろっています。
一方、スダリオ剛対エドポロキング戦は負傷による延期が発表されており、追加カードや変更情報を確認することも欠かせません。超RIZIN.5やRIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKIとの比較からも分かるように、RIZINでは大会ごとにカード構成が異なり、直前の変更が生じる場合もあります。
現地観戦を予定している人は開催時刻と会場情報、配信で視聴する人はPPVの料金・販売期間・アーカイブ条件、試合そのものを楽しみたい人は公式の試合順発表をそれぞれ確認しましょう。対戦カードの一覧だけで判断せず、変更履歴と最新の公式告知まで追うことが、2026年のライジン対戦カードを正確に把握するための基本です。 (出典: ライジン 対戦 カード(Yahoo!ニュース))