ホテルセリーヌの妊婦の絵は何枚?10枚撮影の噂と事件説、現在を徹底解説

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ホテルセリーヌの妊婦の絵は何枚?10枚撮影の噂と事件説、現在を徹底解説
ホテルセリーヌの妊婦の絵は何枚?10枚撮影の噂と事件説、現在を徹底解説
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🎵 ホテルセリーヌの妊婦の絵は何枚?10枚撮影の噂と事件説、現在を徹底解説

長野県の野尻湖近くにある廃ラブホテル「ホテルセリーヌ」。壁や室内に残された不気味な妊婦の絵で知られ、心霊スポットを紹介する動画や廃墟写真を通じて、全国的にその名が広まりました。なかでも注目を集めているのが、「妊婦の絵を10枚連続で撮影すると怪奇現象が起きる」という都市伝説です。絵は何枚あるのか、11枚という説は正しいのか、過去に事件が起きたという話には根拠があるのか。多くの疑問が、現在もインターネット上で語られています。

2026年現在、ホテルセリーヌは単なる立ち入り自由の廃墟ではありません。京都オカルト商会の施設案内では、所有者・管理者の許可を前提とした撮影利用やツアーが案内される一方、関係者以外の無断立ち入りは禁止されています。閉鎖の経緯を記録した廃墟情報、心霊スポット紹介サイト、実際に許可を得て参加した人のレポートを照らし合わせると、妊婦の絵にまつわる伝説と、確認できる施設の歴史には明確な違いがあります。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 妊婦の絵の枚数:10枚、11枚、12枚など複数の説があり、2026年の現地参加レポートでは8枚を確認したという記録もある。
  • 10枚撮影の怪談:ゾゾゾなどの心霊コンテンツで知られるが、撮影によって怪奇現象が起きるという科学的・公的な裏付けはない。
  • 事件説と現在:女性の自殺や殺人事件などの噂はあるものの、裏付けとなる公的記録や信頼できる報道は確認できない。施設は管理され、無断立ち入りは禁止されている。

【ホテルセリーヌとは】野尻湖近くの廃ホテルと閉鎖の経緯

ホテルセリーヌ絵
【画像】ホテル セリーヌ 絵 関連ショット

ホテルセリーヌは、長野県上水内郡信濃町に位置する、かつてのラブホテルです。新潟県との県境に近く、野尻湖周辺の地域にある廃墟として知られています。廃墟検索地図の記録によれば、施設は1981年に開業し、登記情報に基づく記述では1998年に閉業したとされています。

建物は1階がガレージ、2階が客室というモーテル型の構造です。営業を終えた後も建物や室内の一部が残り、廃墟写真集やインターネット上の探索記録で紹介されるようになりました。2000年頃には、すでに廃墟として認識されていたとする記録があります。

施設が閉鎖された時期と、心霊スポットとして有名になった時期は同じではありません。閉業後に建物が残り、妊婦の絵や不穏な文章が注目され、さらに動画投稿や都市伝説によって認知度が高まった、という流れで理解すると実態に近づけます。

項目確認できる内容注意点
所在地長野県上水内郡信濃町大字野尻周辺野尻湖近く、長野・新潟県境付近
開業廃墟検索地図では1981年と記録施設の前身に関する記述もある
閉業登記情報に基づく記録では1998年電話帳への掲載は1993年までとされる
廃墟としての認知2000年頃には廃墟として言及閉業後も建物が残り、写真や書籍で紹介された
2026年の状況管理者の許可を前提とする撮影利用やツアーの案内がある関係者以外の無断立ち入りは禁止

ここで重要なのは、閉業理由についての情報と、閉業後に生まれた事件説を混同しないことです。ホテルが閉鎖された事実は施設の沿革に関する情報ですが、「事件が起きたために閉鎖された」という説明には別途、具体的な証拠が必要です。確認できる施設の記録だけでは、事件と閉鎖を直接結びつけることはできません。

【妊婦の絵は何枚?】10枚・11枚・12枚という説が生まれた理由

ホテルセリーヌ絵
【写真】ホテル セリーヌ 絵 近影・注目カット

ホテルセリーヌを象徴するのが、壁や部屋の各所に描かれた妊婦の絵です。妊娠した女性の姿に、不穏な表情や刃物を思わせる描写、性的暴力を連想させる文章などが添えられたものもあり、一般的な落書きとは異なる異様さが強い印象を残しています。

廃墟検索地図では、複数の部屋に繰り返し描かれた妊婦の絵が紹介されています。過去の廃墟紹介記事には12体とする記述があり、インターネット上では10枚以上、11枚といった数字も見られます。一方、2026年8月に公開されたオカルト調査の参加レポートでは、2026年5月のツアーで確認できた絵は8枚だったと記録されています。

このように枚数に違いが生まれるのは、単純な数え間違いだけが理由とは限りません。古い写真に写っていた絵が後に剥がされたり、消されたり、損傷したりしているほか、別の場所にある絵や部分的に残った描写を、同じ1枚として数えるかどうかにも違いが生じます。

したがって、「ホテルセリーヌの妊婦の絵は必ず11枚ある」と断定できる統一的な公式リストは見当たりません。11枚説はネット上の記録をたどるうえで参考になりますが、すべての絵が現在も同じ状態で残っていることを意味するものではありません。

では、妊婦の絵は何を意味しているのでしょうか。

絵に添えられた文章には、妊娠や性的暴力を連想させる内容が含まれています。ただし、描いた人物の身元、制作時期、文章が実体験を記したものなのか、創作や演出だったのかについて、確かな裏付けは示されていません。描写が生々しいからといって、そこに書かれた内容が実際に起きた事件の記録だと判断することはできないのです。

また、複数の絵に共通する作風から、同じ人物が描いたのではないかという見方もあります。しかし、作者を特定できる資料がない以上、これも推測の域を出ません。絵の意味を考える際は、作品から受ける印象と、実際の事件や人物についての証拠を分けて捉える必要があります。

【10枚撮影で怪奇現象?】ゾゾゾの動画と噂の真相

ホテルセリーヌ絵
【資料】ホテル セリーヌ 絵 報道・メディア記録

妊婦の絵をめぐる都市伝説の中でも、特に有名なのが「10枚連続で撮影すると怪奇現象が起きる」という話です。写真を撮った直後に異変が起きる、女性の声が聞こえる、不思議なものが映り込むといった展開が語られ、ホテルセリーヌを心霊スポットとして印象づけてきました。

ただし、この噂には最初から明確な検証条件があるわけではありません。妊婦の絵を10種類撮影することなのか、同じ絵を10回撮影することなのか、撮影後に何が起きれば成功とみなすのか。紹介記事や体験談によって、説明の仕方が異なります。

心霊エンターテインメントの「ゾゾゾ」も、ホテルセリーヌを紹介したコンテンツの一つです。公式サイトのスポット紹介では、妊婦の絵や10枚撮影の怪談、女性の声が聞こえるという噂が取り上げられています。動画はこの場所の知名度を高める役割を果たしましたが、番組内で怪奇現象のように見える演出や音があったとしても、それだけで超常現象の存在が証明されるわけではありません。

一方、実際に現地で撮影を試みた人の記録もあります。2025年に公開された訪問レポートでは、噂の対象となった絵をスマートフォンで10回連続撮影したものの、不可解な写り込みや端末の異常、体調の変化などは起きなかったと報告されています。2026年のツアー参加レポートでも、参加者が心霊現象とみられるものに遭遇しなかったという記述があります。

もちろん、個人の体験だけであらゆる怪奇現象の可能性を否定することはできません。しかし、少なくとも「10枚撮影すれば必ず異変が起きる」という主張を裏付ける再現性のある証拠は示されていません。

写真や動画に不思議な音や像が現れた場合には、撮影環境、照明、反射、マイクの拾った環境音、動画編集など、複数の可能性を検討できます。心霊コンテンツでは、視聴者が緊張しているタイミングほど、曖昧な音や映像を特別な現象と解釈しやすくなる点にも注意が必要です。

妊婦の絵を10枚撮影するという行為そのものに、怪奇現象を発生させる科学的な根拠はありません。怖いと感じることと、超常現象が客観的に確認されたことは、別の問題です。

【事件の噂と電話番号】自殺・殺人説に確かな根拠はあるのか

ホテルセリーヌには、妊婦の絵だけでなく、過去の事件にまつわる噂も存在します。代表的なのが、施設内で女性が自殺したという話や、駐車場でホームレスが殺害されたという話です。こうした情報は心霊スポット紹介サイトなどで取り上げられ、絵の不気味さと結びついて語られてきました。

しかし、ゾゾゾの公式スポット紹介でも、これらの事件については真偽不明の情報として扱われています。公開されている施設の沿革と、事件を裏付ける警察発表や信頼できる報道は別のものです。少なくとも、広く流通している事件説については、発生日や被害者、捜査結果などを確かな資料で特定できる状態にはありません。

そのため、「妊婦の絵は実際の殺人事件を描いたもの」「事件が起きたからホテルが閉鎖された」といった説明を、確定した事実として受け取ることはできません。閉業の記録があることと、事件が閉業の原因だったことは同義ではないからです。

もう一つ検索されやすいのが、妊婦の絵の近くに書かれた電話番号です。ネット上には、絵とともに番号が記されていたという紹介があります。しかし、その番号がホテルの営業当時の公式電話番号なのか、落書きに関係する人物の番号なのか、現在も利用されている番号なのかは、記載されていたという事実だけでは判断できません。

落書きに書かれた番号を、事件関係者や作者の連絡先だと決めつけるのも危険です。無関係な第三者の番号が書かれている可能性もあり、興味本位で電話をかける行為は避けるべきです。現在の施設利用について問い合わせる場合も、落書きの番号ではなく、管理・仲介を案内している窓口を利用するのが適切です。

事件説を判断する際に見るべきなのは、噂の衝撃度ではありません。具体的な日時や場所が一致しているか、当時の報道や公的資料が存在するか、複数の情報源が独立して裏付けているかという点です。ホテルセリーヌの場合、妊婦の絵や怪談の知名度に比べ、事件説を確定する材料は乏しいままです。

【2026年現在】廃墟の実態と立ち入り禁止の現状

ホテルセリーヌの現在を知るうえで、重要なのが施設の管理状況です。廃墟検索地図では、2023年時点で建物が現存していたと記録されています。また、京都オカルト商会の施設案内では、ホテルセリーヌを撮影ロケーションとして紹介し、所有者・管理者との仲介を行っていると説明しています。

この案内では、関係者以外の立ち入りを禁止し、無断侵入が確認された場合は警察に通報すると明記しています。撮影利用やツアーについては、事前の申請や条件確認を前提としており、一般の人が自由に出入りできる場所として扱われているわけではありません。

2026年5月には、ホテルセリーヌで開催されたツアーへの参加レポートが公開されました。同年8月の報告では、現地で妊婦の絵を8枚確認したことや、心霊現象とみられる出来事に遭遇しなかったことが記されています。これらは許可を得た参加者による記録であり、現在も建物の一部が利用されていることを示す情報です。

ただし、撮影やツアーに利用されていることは、建物の安全性が確保されていることを意味しません。施設案内自体も著しく老朽化した建物であると説明し、床の崩落、落下物、ガラス片、転倒・転落などの危険を挙げています。

所在地は長野県上水内郡信濃町大字野尻3635番1として施設案内に記載されています。野尻湖近くの県境地域にある廃ホテルですが、所在地が公開されているからといって、敷地内への侵入が認められているわけではありません。

また、ホテルセリーヌの電話番号を調べる際には、施設利用の窓口と、壁に書かれた番号を区別する必要があります。施設案内では、利用希望者向けに申し込み・問い合わせの手順が示されています。一般の探索者が、現地に直接入って状況を確かめる必要はありません。

廃墟の現状を知りたい場合は、管理者が公開している案内や、許可を得た撮影・ツアーの記録、過去の写真資料を確認する方法があります。現地を訪れる場合も、公道からの見学にとどめ、私有地や立入禁止区域に入らないことが前提です。

【プロの結論】ホテルセリーヌの噂を見極める3つの判断基準

ホテルセリーヌの妊婦の絵が長く語られている理由は、単に絵が不気味だからではありません。実在する廃ホテルという舞台、意味を説明できない落書き、事件を連想させる文章、そして「10枚撮ると何かが起きる」という簡潔なルールが重なり、見る人の想像力を刺激しているからです。

このような都市伝説では、元の情報が曖昧なまま繰り返し紹介されるうちに、推測が事実のように語られることがあります。ある動画で紹介された音が、別の投稿では「女性の声」と説明され、さらに別の紹介では過去の事件の証拠として扱われる。こうした情報の変化が、噂を強固なものにしていきます。

ホテルセリーヌの情報を調べる際には、次の3点を意識すると、事実と伝説を区別しやすくなります。

1. 元の資料と公開時期を確認する。妊婦の絵の枚数を知りたいなら、現在の現地レポートと古い写真資料を比較する必要があります。10枚、11枚、12枚という数字が見つかっても、撮影時期や数え方が違えば、単純に比較することはできません。

2. 事件の話には具体的な裏付けを求める。被害者や発生日時が明確か、報道や公的資料が存在するか、絵の文章と実際の事件が結びつく証拠があるかを確認します。絵に事件を思わせる内容が書かれていることだけでは、事件の存在を証明できません。

3. 心霊体験と物理的な証拠を分ける。動画で聞こえた音や、写真に写った不思議な像は、体験者にとって印象的な出来事かもしれません。しかし、録音環境や反射、撮影機材、編集などの可能性を検討し、再現性や独立した裏付けがあるかを考えることが大切です。

現地探索についても判断基準は明確です。管理者の許可が確認できない場合は立ち入らないこと。危険な廃墟を肝試しのために訪れることは、安全面でも法的な面でも勧められません。心霊スポットとしての評判よりも、建物の管理状況と立ち入り条件を優先すべきです。

ホテルセリーヌは、確かな施設の歴史と、妊婦の絵を中心とする未解明の落書き、そして裏付けが不十分な怪談が共存する場所です。魅力的な都市伝説であることと、その内容が事実であることを混同しない姿勢が、この場所の本当の姿を理解するための出発点になります。

【ホテルセリーヌ絵】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ホテルセリーヌの妊婦の絵は何枚ありますか?
A1:ネット上では10枚以上、11枚、12体など複数の説があります。過去の廃墟紹介記事には12体とする記述があり、2026年のツアー参加レポートでは8枚を確認したと報告されています。絵が剥がされたり、損傷したりしているため、資料や撮影時期によって枚数が異なります。

Q2:妊婦の絵を10枚撮影すると本当に怪奇現象が起きますか?
A2:そのような都市伝説はありますが、怪奇現象が必ず起きるという科学的な証拠はありません。実際に撮影を試みた訪問者からは、異常が起きなかったという報告もあります。動画で紹介される音や映像についても、それだけで超常現象が証明されたとはいえません。

Q3:ホテルセリーヌでは本当に殺人事件や自殺があったのですか?
A3:女性の自殺や駐車場での殺人事件などの噂が流通していますが、これらを確定した事件として裏付ける公的記録や信頼できる報道は確認できません。閉業したこと自体は施設の沿革に記録されていますが、事件が閉鎖の原因だったと結論づける根拠は示されていません。

Q4:ホテルセリーヌは2026年現在も立ち入り禁止ですか?
A4:施設案内では、所有者・管理者の許可を得ていない人の立ち入りは禁止されています。撮影利用やツアーが案内される場合も、事前の手続きと許可が前提です。無断侵入は避け、現地の状況を確認する場合は管理者の案内や公開資料を利用してください。

Q5:妊婦の絵に書かれた電話番号は、現在も使われていますか?
A5:落書きに電話番号が記されていたという紹介はありますが、その番号がホテルの現在の公式連絡先であることや、事件に関係する人物の番号であることは確認されていません。興味本位で電話をかけることは避け、施設利用の問い合わせは管理・仲介窓口の案内に従うのが適切です。

まとめ:ホテルセリーヌの妊婦の絵と現在を正しく理解するために

ホテルセリーヌは、長野県信濃町の野尻湖近くにある、1981年開業・1998年閉業と記録される廃ラブホテルです。妊婦の絵が何枚あるかについては10枚、11枚、12枚などの説があり、現地の状態や資料によって確認できる数が異なります。

「10枚撮影すると怪奇現象が起きる」という噂は、ゾゾゾをはじめとする心霊コンテンツを通じて広く知られるようになりました。しかし、撮影による怪奇現象を裏付ける確かな証拠はなく、事件説についても、噂と確認可能な事実を分けて考える必要があります。

2026年現在、施設は管理者の許可を前提とした撮影利用やツアーの案内がある一方、無断立ち入りは禁止されています。建物の老朽化による危険もあり、肝試し目的で自由に侵入できる場所ではありません。

ホテルセリーヌの不気味さを生み出しているのは、説明のつかない落書きと、そこに結びつけられた数々の物語です。絵の枚数、事件の記録、撮影時の現象、現在の管理状況をそれぞれ分けて確認すれば、都市伝説の面白さを損なわずに、事実と噂の境界を見極められます。 (出典: ホテル セリーヌ 絵(Yahoo!ニュース))